骨を丈夫にする栄養

「骨を丈夫にするにはカルシウム!」と思っている人も多いと思いますが、実はカルシウムだけでは骨は強くなりません!

 

骨はカルシウムだけでは作られていませんし、破骨細胞と骨芽細胞がうまく調整されていないと骨が強くなりません。

 

それを調整するにも多くのホルモン・ビタミン・ミネラルが関係しています!

 

骨を強くするためには全体を整えることがとても重要です!
今回は特に重要な「カルシウム」と「マグネシウム」についてお話しします!

 

カルシウム・マグネシウムバランス

股関節の骨折率の世界統計では、カルシウムの摂取量が増えるほど骨折率が上昇しています。

カルマグひ

カルシウムばかり摂っても骨が丈夫にならないことがわかっています!

 

大事なのは
カルシウムとマグネシウムのバランスです!

 

この2つの割合は、1:1が推奨されています。

カルマグひ2

 

1:1の割合に近づくほど脳卒中や心臓病のリスクが低下することもわかっています!
※戦前の日本ではカルシウムとマグネシウム比はほぼ1:1でした。(※現在は2:1になっています)

 

マグネシウムは骨の構成要素としても重要ですし、代謝には不可欠なミネラルです!

 

骨を丈夫にしたい人は
【カルシウムとマグネシウムのバランスを整える】ことからしていきましょう!

 

カルシウム・マグネシウムバランスを整えるためには

まずはマグネシウムの含有量が多いものを把握しておきましょう!

 

ネットで検索すると
【あおさ、海苔、ひじき、わかめ、ごま、アーモンドなどの海藻系や種子系】に多く含まれていると書かれています。

 

しかし、これらを毎日欠かさずに取ることは難しいですよね(^^;;
量も多く摂れません。

 

そこでお勧めするのが、
【さつまいも、じゃがいも、かぼちゃ、果物、オートミール、押し麦、もち麦、玄米】です。

 

全てマグネシウム豊富です!

 

白米→玄米、さつまいも
パン→オートミール

 

一食置き換えるだけでもマグネシウムを多く摂取することができるのでお試しください!

 

乳製品はカルシウム豊富ですがマグネシウムは少ないので食べ過ぎ注意です!
乳製品を食べるときはマグネシウム豊富な食材も一緒に摂るようにしましょう!

お読み頂きありがとうございました!